taspo(タスポ)の概要と申し込み方法、申込書、写真,チャージ方法等について解説しています。
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taspo(タスポ)は、成人識別たばこ自動販売機でたばこを買うために必要な、成人識別ICカードのことです。
喫煙による健康への悪影響が問題になっている今、未成年の喫煙を防止することは、社会全体の要望であり、たばこ業界の最大重要課題でもあります。
そこで、たばこ業界の社団法人日本たばこ協会(TIOJ)と全国たばこ販売協同組合連合会(全協)及び日本自動販売機工業会(JVMA)が主体となって、未成年者が喫煙できない社会を作ることの一貫として、成人識別たばこ自動販売機を導入することにしました。
この自動販売機が導入されたら、社団法人日本たばこ協会が、成人のみに発行するtaspoをタッチして、成人であることが確認されなければ、たばこを購入することができません。
成人識別たばこ自動販売機は、機械の成人識別ユニットにtaspoカードをタッチすることにより、成人であることが確認されるシステムになっています。
taspoカード中央には、氏名、会員番号、顔写真が表示されています。このことにより利用者がより明確になり、他人への譲渡や貸与を防ぎ、成人識別の厳格性を高めます。これで、未成年者の喫煙防止により高い効果が得られると期待されています。
taspoは、2008年3月から7月にかけて全国で順次稼動していく予定です。
taspoカードを入手するためには、申し込みが必要です。申込書は専用のWebサイトか、たばこ販売店から入手できます。
その他に、即時バスイベントなど、全国各地で便利なtaspoカードの申し込みイベントや即時発行イベントが行われています。Web上などで最寄りの会場とスケジュールを確認して参加してください。
申し込みには、運転免許証、健康保険証、住民基本台帳カードなど、本人を確認する書類が必要です。即時発行イベント会場では、写真付の本人確認書類が便利です。また、縦45mm×横35mmで、三カ月以内に撮影された、本人がしっかりと識別できる顔写真も必要です。即時発行イベント会場では、証明写真の無料撮影サービスも行われています。
taspo発行には、発行手数料や年会費は一切必要ありません。
申し込み受付は、2月から順次開始しています。一部、2007年12月から開始している地域もあります。
taspoにはプリペイド方式の電子マネーピデルがついていますので、あらかじめチャージしておけば、キャッシュレスでたばこが買えます。
ピデルのチャージは自動販売機で繰り返し行えます。Web上で残高を確認することもできます。
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